ブルーレイについて
2008年5月月18日 (´・ω・`), Windows, コンピュータ, ニュース, パソコン, 世界, 出来事, 大事なこと
ブルーレイ・ディスク(BD)は、競合規格が敗れ去ったにもかかわらず普及にいまだ拍車がかからない状態に直面している。
ビジネス・ウィーク誌によると、6年間におよんだ次世代DVD規格戦争は今年に入って終わったものの、米経済の低迷を受けて消費が鈍化し、高額のBD対応プレイヤーの購入を控える消費者が増えている。
一方、アップルやネットフリックス、Amazon.comらが映画のダウンロード・サービスを開始したことから、BDは普及する前にダウンロード・サービスに市場を浸食され時代後れになる危険性すら指摘されている。
調査会社NPDの調べによると、BD製品の売り上げは1月に40%も落ち込んでいる。それに対してソニーや映画製作会社、小売業者らは、1月における BDプレイヤーの品不足が影響したことが原因だと指摘。さらに、2月には同プレイヤーの在庫が増えたことから、売り上げが前月比2%増になった点を強調している。
それでも、アナリストの予測は厳しい。例えば、投資会社サンフォード・バーンスタインの報告によると、BDのDVDは今年、DVD市場の成長率をわずか1%伸ばすにすぎない。最大の課題は価格だ。BDのDVD価格は、平均して従来規格のDVDより11ドル以上高い。
さらに、BDプレイヤーも400ドル近くする。従来型DVDプレイヤーは60ドル程度にまで下がっている。ソニー幹部は、BDプレイヤーの価格が200ドルを切るのは早くても来年の終わり以降になると見ており、当面値下げを期待することは難しそうだ。
http://www.usfl.com/Daily/News/08/05/0513_027.asp?id=60667
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