仕事に支障?大型連休分散化に6割以上が「反対」――アイシェア調べ
2010年3月月9日 (´・ω・`), (`・ω・´), あれこれ, なにか, ニュース, 怖い, 日本
現在、国土交通省の観光立国推進本部に「休暇分散化ワーキングチーム」が設置され、「祝日法改正案」が検討されている。その1つに、「大型連休の分散化」 がある。この案は、観光が集中する大型連休を地域ごとに分散化し、混雑緩和や観光需要を喚起することなどが目的とのこと。
また、国民の祝日を月曜日に移動させ、土日と合わせて3連休を作る「ハッピーマンデー制度」の廃止も検討中とのことだが、これらについて国民はど のような意識をもっているのだろうか。
アイシェアは、同社のサービス会員に対し「祝日改正法案に関する意識調査」を実施、2010年3月8日、調査結果を発表した。有効回答数は462 名。男女比は、男性:56.1%、女性:43.9%。年代比は、20代:32.5%、30代:31.4%、40代:36.1%。調査期間は、2010年2 月16日~19日の4日間。
まず、この祝日法改正案が検討されていることを知っているか尋ねたところ、「知っている」としたのは38.1%で、「知らない」が61.9%にの ぼった。認知者は女性で34.5%だったのに対し、男性では40.9%と多い。
では、検討されている、地域ごとでの大型連休分散化についてどのように考えているのだろうか。全員に聞いたところ、『賛成』としたのは「とても賛 成(7.6%)」「どちらかというと賛成(26.0%)」の合計33.5%。『反対』が「とても反対(30.3%)」「どちらかというと反対 (36.1%)」の合計66.5%と、約2倍に。
『反対』の理由では、「帰省しても親と休みが会わず親孝行できない」「遠方の友人と休みが合わなくなる」など、異なる地域の人との交流を懸念する 声が挙げられている。
また、「地域をまたいだ仕事先との取引が噛み合わず、弱者が取引先に合わせる形になり、仕事を休めない」「コンピュータシステムの大規模な変更も 必要になり、トラブルの元になる」「本社・支社のある会社では休めない人が出てくる」といった仕事に関する意見も多数。
一方、『賛成』の理由の大半は「道路や公共交通機関の混雑が回避できる」「観光地が混まない」といった混雑緩和に関するものだった。
続けて、「ハッピーマンデー」廃止についての意見も聞いたところ、「とても賛成(20.3%)」「どちらかというと賛成(30.7%)」)を合わ せた51.1%が『賛成』と回答。「とても反対(22.1%)」「どちらかというと反対(26.8%)」を合わせた48.9%が『反対』とし、意見が二分 する結果に。
『賛成』の理由では、「祝日の本来の意味が分かるから」「月曜日の休みが多すぎて困っていたから」「3連休よりも飛び石で休みがあったほうが良 い」といった声が複数。『反対』の理由では「連休を増やすべき」「せっかくハッピーマンデーに慣れたので」などの意見がみられた。
http://japan.internet.com/
関連する記事
No related posts.
Comments






http://blog.livedoor.jp/door8929の2010年2月15日、同年3月5日のブログにこの法案の問題点、危険性を指摘させて頂いた。 独裁批判のある小沢幹事長だが、一方で「全国民の声」には耳を傾けられる方と認識しておりますので、この法案に関して国民が異を唱える事こそが最重要であります。 つぶせ!祝日法改悪!