脳卒中の予防・前兆
脳卒中の予防として、高血圧、糖尿病、高脂血症を防ぐことです。
とにかく、肥満を防いで、食生活では、良質のたんぱく質を摂るように
心がけ、コレステロールを多く含む食品をさけて、食塩を摂り過ぎないこと。
血圧、糖尿、コレステロールの検査を定期的におこない、
早期発見、早期治療に努める。
脳卒中の中で、脳梗塞は後遺症を残します。
脳梗塞は脳の一部が死ぬわけですから、死んだ脳の部分が
足ならば、足に。目なら目のどこと関連しているかで、
片麻痺の症状をおこします。
脳梗塞の発作は、脳出血に比べて、意識障害が少なく、頭痛や吐き気も
軽度ですが、後遺症は覚悟しなければなりません。
脳梗塞の前兆は、発作で、片麻痺、失語症、片眼が急に見えなくなる
ような症状をおこしますが、1時間以内、あるいは24時間以内で
症状が消えてしまうことから、一過性脳虚血性と呼ばれています。
この発作は動脈硬化が進行していることですから、脳梗塞の前兆として
慎重にとらえるべきです。
脳梗塞の中で、クモ膜下出血は今まで経験したことのない頭痛です。
はげしい頭痛と意識障害です。重症の場合は発作とともに意識を失って
こん睡状態となって、そのまま死亡します。
コレステロールを血液中に溜めないためにレシチン(豆類)を摂る。
コレステロールが多く含まれる食品を避ける。
豚レバー、かずのこ、うずらの卵、鶏卵の黄味。
砂糖や果物の食べ過ぎも控えること。



