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NTTドコモ:一問一答(その1)「2011年度、スマートフォンは20機種以上出す」山田隆持社長

2011年2月月28日 (・∀・)チゴイネ!, Android, スマートフォン, ニュース, 携帯電話, 日本

docomo

NTTドコモが東京都内で24日に開いたスマートフォンの新機種発表会で、山田隆持社長の質疑の一問一答は次の通り。【岡礼子】

◇会見での質疑
◇アイパッドをあきらめたわけではない

Q:新機種の説明で、「MEDIAS」(メディアス)に防水機能が、「Xperia arc」(エクスペリア アーク)におサイフケータイ機能が付くという話があったが、もう少し詳細を。

A:夏モデルで(それらの機能がついた機種を)販売できないかということで、現在、開発にとりかかっているところです。

Q:先週、(スペインの)バルセロナで(開かれたモバイル・ワールド・コングレスで、エクスペリア アーク以外の)エクスペリアの新機種の発表があったが、海外で発表された機種についてはどう考えているか。

A:ある程度、選んでいきたい。海外で出ている機種の中のいくつかはぜひやっていきたいなと思っている。まだ、これは最終決定したものではありません。

Q:春商戦向けの追加発表だが、この時期のスマートフォンの需要はどのくらいと考えているか。これまで携帯電話が中心だった春商戦に変化が起きているのか。

A:昨年の11月くらいから、スマートフォンへの関心は一気に高まってきた。私どももスマートフォンをたくさん買っていただいている。(春商戦は)今まではフィーチャーフォン(注:従来タイプの携帯電話)が主だったんですが、ひとつの理由は、新たに高校に入る新入生に買っていただいていた。いろいろマーケティングをやらせていただくと、高校生もやはりスマートフォンを持ちたい人が増えてきている。3、4割はスマートフォンになるんじゃないかという気がしています。アンケートをとったら、特に男子高校生は、スマートフォンにしたいという希望が多いという。

その他に当然、3~5月は春商戦ですので、一般の方も買っていただける。やはり、スマートフォン、タブレットへのお客様の関心は高いです。1月の販売結果を分析すると、女性が35~40%くらい。50代以上が15%くらいなんです。シニアの人も、女性もたくさん買っていただけるようになったということで、やはり、スマートフォンにスポットライトがあたっていると思う。

Q:スマートフォンは、年間で何機種を予定しているか。

A:夏モデルは、ある程度見えてきている。大原則として、2011年度はスマートフォンとフィーチャーフォンの数が同じくらいになるようにしたい。私どもが1年間に出す機種は、夏冬モデルで40~50機種くらいです。今年もそのくらいかなと思って、その半分以上が、スマートフォンだと思っていただくのがいいんじゃないか。

Q:SIMフリーについて、いつからどのような機種を対象にするのか。

A:原則として、4月から新たに発売する機種は、SIMロック解除のソフトを組み込む。お客様がドコモショップに(端末を)持ってきて、「SIMロックをはずしてください」と言われたら基本事項を説明します。「解除するとこういう状況になります」ということで、了解をいただいて外すということにしたい。対象機種は4月以降に新たに発売する携帯電話機全体です。

Q:(3機種とも)投入時期が3月だが、4月1日からSIMロックが解除になるから前倒ししたのか。

A:夏モデルはやはり、早くて5月、普通だったら6月になります。今、お客様のスマートフォン熱が一気に上がっています。だから、今回のように良いものは早く出したいということで、ご理解いただければと思います。

Q:(昨年)SIMロック解除が議論されたころは、ほとんど携帯電話だったが、今はこれだけスマートフォンがある。この4月にSIMロックを解除する意味は。

A:もともとお客様の利便性向上ということから、ドコモとして、4月から解除機能を乗せようと(決めた)。それがフィーチャーフォンであろうと、スマートフォンであろうと、われわれは同じと思っている。これからスマートフォンが多くなってきます。夏モデルでも、かなり多くのスマートフォンが出てきますが、SIMロック解除機能を乗せて出していきたいと思っています。

Q:ソフトバンクは、SIMロックを解除すると端末の価格が上がるとしていますが、(ドコモも)価格差が生まれるのか。一定期間は解除できないような運用を考えているのか。

A:SIMロックを解除したからといって、端末は高くはならないと思っています。(3月15日から始める端末購入サポートの)「月々サポート」で買っていただくので、問題はない。

Q:買った直後に解除できるのか。

A:(丸山誠治プロダクト部長)特に制限はない。

Q:来週、米アップルのiPad(アイパッド)2が発表されるという話があり、多くの人が新商品を待って買い控えをしているとも伝えられている。ギャラクシータブとオプティマスパッドで、どれだけシェアを取れると思うか。

A:アイパッド2の中身はよく分かっていない。これまでアイパッドとギャラクシーということで販売競争をしてきました。ギャラクシーは持ち運びに便利ということがセールスポイントだった。電話もできる。今回のオプティマスパッドもアンドロイド3.0を搭載して、ビジュアルエンターテインメントマシンになっている。お客様のいろいろな使い方がある。だから、勝った負けたではなく、われわれがどういう使い方を作っていけるかだという気がします。

Q:LG電子、サムスン電子に限定した提携関係を継続するのか。

A:われわれはアンドロイドOSを根幹に開発をしていきたいと思っている。なぜかというとアンドロイドはOSがオープンですから、自由にさわれる。例えばSPモードも、ワンセグもおサイフケータイもできた。アップルの端末は、常にあきらめたわけではないと言っているんですが、私どもの開発のメーンはアンドロイド。それでいきたいと思っている。

http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20110224mog00m020041000c.html

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