東日本大震災の津波で流失?米ワシントン州岸に漂着物
2011年12月月16日 (´・ω・`), ニュース, 世界, 出来事, 大事なこと, 怖い, 日本

【ロサンゼルス=西島太郎】米ワシントン州の太平洋岸でブイ状の大きな漂流物が見つかり、検証した海洋学者は、東日本大震災による津波で流失したものである可能性を指摘している。
海洋学者のジム・イングラム氏(72)が15日、読売新聞に語ったところでは、金属製とみられる漂流物はドラム缶ほどの大きさ。2週間ほど前にワシントン州ニア湾近くの浜辺に漂着しているのが見つかった。
イングラム氏らは震災後、流失した建物や家具などが太平洋上でどのように拡散するか、予測と追跡を続けてきた。今回の漂着物には日本語の文字など は見当たらないというが、イングラム氏は、過去の実験で沖縄から流したブイが8か月で米西海岸に到達した例を挙げ、風向きなどによっては「すでに(震災時 の流失物の)漂着が始まっている可能性が高い」と語った。
(2011年12月16日10時47分 読売新聞)
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