ファイル交換ソフト「うたたね」利用者、児童ポルノ法違反で逮捕
更新日 | 2009年 1月 8日 | ご意見、コメントを書く
奈良県警と三重県警は6日、ファイル交換ソフト「うたたね」を使って児童ポルノ動画を不特定多数に提供する目的で所持していたとして、愛知県豊田市の男性を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供目的所持)容疑で逮捕した。
奈良県警少年課によれば、容疑者は「うたたね」を通じて不特定多数のユーザーに提供する目的で、自宅のPCに18歳未満の女児のポルノ動画を所持していた疑い。奈良、三重の両県警が6日、容疑者立ち会いのもとで家宅捜索し、現行犯逮捕した。
「うたたね」は、サーバーを介して1対1でファイルを交換するソフト。容疑者は通称「うな鯖」と呼ばれるサーバーを開設しており、200~300人が児童ポルノ動画を交換するために利用していたと見られる。
なお、両県警では、「うたたね」で容疑者と児童ポルノ動画を交換していた三重県や京都府などの5人を2008年に同法違反(提供目的所持)で起訴し、4人に有罪判決が下っている。奈良県警少年課によれば、同法違反でサーバーの管理人を逮捕するのは全国で初めて。
ただし、サーバーを開設していたことが自体に容疑が科せられたのではなく、管理人本人も「うたたね」利用者として児童ポルノ動画を提供する目的で所持していたことが同法違反にあたるとされた。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/01/06/22017.html
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