10月4日に放送されたドラマ「ROOKIES」のスペシャル版に、ファンの不満が噴出している。このスペシャル版は、7月26日の連続ドラマ版最終回の最後で「秋のスペシャル」として発表されていたもので、来春の公開に向けて製作が進められている映画版への「繋ぎ」の役割を担うと、ファンから期待が寄せられていた作品だ。
ところが2時間半の枠で放送されたスペシャル版は、そのほとんどが総集編という構成。新たに加えられたパートはごくごくわずかで、ファンの期待を大きく裏切る内容だった。新聞やテレビ雑誌のラテ欄(テレビ欄)には「あの男たちが帰って来た!いざ最後の夏へそして、今明かされる野球部最後の夜の真実まだ夢は終わらない~遥かなる甲子園への道~甦る感動の名場面」とあり、「甦る感動の名場面」の部分から総集編となることはある程度予想できたのだが、連続ドラマ版を見ていたファンからすればほとんど得るモノがなかったスペシャル版に、落胆を通り越して怒りを覚えたとの声が多いようだ。